neverLand
2000年 ミレニアムと共にスタートしたヒーリングサロンは、その後、カタカムナ文献に出会って変遷していきます。
カウンセリングセッションを通して出会った方々の生き方に背景にある
「そうさせているもの」「そうたらしてめているもの」の存在に気づき
悩みや苦しみの根拠を知るものが「カタカムナ」の仕組みを知ることで考え方、捉え方が変化することを受け取ります。
全ては流れの中にあり、トキトコロは生まれ出ているものであるという真理を知ることは、人生に驚くような多様性を生むのです。
カウンセリングセッションを通して出会った方々の生き方に背景にある
「そうさせているもの」「そうたらしてめているもの」の存在に気づき
悩みや苦しみの根拠を知るものが「カタカムナ」の仕組みを知ることで考え方、捉え方が変化することを受け取ります。
全ては流れの中にあり、トキトコロは生まれ出ているものであるという真理を知ることは、人生に驚くような多様性を生むのです。
neverLandは
カタカムナの記号、または、カタカナという文字に秘めた生命の種を伝え続けていきます。
カタカムナの記号、または、カタカナという文字に秘めた生命の種を伝え続けていきます。
カタカムナ
Philosophy
流れ・変遷
スベテはツナガリながら、変わり続けていく
カタカムナとは、現象の中に潜んでいる本質
その本質が全てをつなげ、
その本質が全てを生み出す。
カタとカムナには密接な繋がりが存在するし、
カタとカムナには繋がり方が存在する。
「全ては変わり続けながら、つながっている。」
この世の中に、立ち止まっているものなど一つもない。
とまらない世界を、とまった形で見ているから少しずつ違和を生み出し
自分だけ、繋がらない世界に存在してるように勘違いしているのだ。
カタカムナを知ることは、
カタとカムナの繋ぎめを知ること。
全てはそこから始まっている。
その本質が全てをつなげ、
その本質が全てを生み出す。
カタとカムナには密接な繋がりが存在するし、
カタとカムナには繋がり方が存在する。
「全ては変わり続けながら、つながっている。」
この世の中に、立ち止まっているものなど一つもない。
とまらない世界を、とまった形で見ているから少しずつ違和を生み出し
自分だけ、繋がらない世界に存在してるように勘違いしているのだ。
カタカムナを知ることは、
カタとカムナの繋ぎめを知ること。
全てはそこから始まっている。
カタカムナ ヒビキ
「この世界はカタカムナヒビキである」とカタカムナは最初に伝えています。
あらゆるものが持つヒビキが、この世界を作り上げているのです。
美しさの中にあること、
美しさの中にあるもの、
見えているものの中にある本当の世界を知ることで
ワタシの生き方は変わっていきました。
ヒトリヒトリが、カタカムナヒビキであることを知ったら
その目にウツル世界からも、大きなヒビキを受け取ることができます。
ふたつのヒビキがウツシあって、生命の発生が起きる。
生きるとは、そんなダイナミックな働きによるものなのです。
カタカムナウタが生む新しい生き方を提案します。
イザナギとイザナミが言戸を閉めた、今 その コトバを繋ぐ
言葉からコトバへ
言葉を丁寧にほどいていく
その度ごとに
言葉の意味は真理に近づいて
ふと、気がつけば
自分を取り巻く環境は変わっていた。
自分を発生させているのは
自分の使っているコトバなのである。
言葉を、本質的なコトバへと変化させたら
コトバはそのまま、現象を生み出す。
言葉からコトバへ
その度ごとに
言葉の意味は真理に近づいて
ふと、気がつけば
自分を取り巻く環境は変わっていた。
自分を発生させているのは
自分の使っているコトバなのである。
言葉を、本質的なコトバへと変化させたら
コトバはそのまま、現象を生み出す。
言葉からコトバへ
イザナギとイザナミが閉じたコトバの扉を開く。
言葉とコトバが入り混じり、
現世と隠世に通じつるモノに変化する
現世と隠世に通じつるモノに変化する
コトバで
現実は変わっていく。